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1月「第2回夕焼けビュッフェ」開催しました。

Dsc_2377_3 新年早々の開催、とはいえもうすっかりお仕事モードにもどっているなか、時間を割いて来て下さった皆様、ありがとうございました。

「雪が降ったら、どうしよう…」今回の最大の心配はコレでした。大量の搬入が困難になり、来て下さる方も会場まで辿り着けない可能性あり、これは困る。一週間前から週刊予報が気になっていましたが、当日は雨も降らずのいい天気。よかったです。

1.”食”に関わるNPO・団体及び”食”に関心ある方に、情報交換と交流の場を提供する。

Dsc_2341_22.ビュッフェ参加団体の商品や試作品を取り入れたメニューを作成し、試食して頂きながら情報交換して頂く。

もうこの口上は聞き飽きた、という方もいるかと思いますが”夕焼けビュッフェ”の開催趣旨です。Dsc_2496_2この趣旨がぶれDsc_2480_2ないよう、どうDsc_2386_2にか踏ん張っていDsc_2353_3きたいと考えています。         Dsc_2469                

Dsc_2349_2Dsc_2369今回は社会福祉法人運営で4月にオープンするパン屋”pukupuku”さん(南荻窪4丁目)を、就労支援の新規事業事例として紹介しました。CBすぎなみプラスが、区内で初めて中間支援しています。タラモサラダのpukupukuバゲットのせとデザート代わりにチョコパンを試食して頂き、持ち帰りパンも2種、翌日でもやわらかくおいしいを確認して頂きました。 現在アンケート回収中。オープンまで毎日 試作に励んでいますので、どんどんご意見お寄せ下さい、とのことです。

          

Dsc_2335_2前回に引き続き参加のNPOラルゴさん(上荻4丁目)のお豆腐を、今回は2品にアレンジ、おからサラダと干し柿入り白和えです。「お店にこのレシピを置きたい。おいしい!」と、喜んで頂きました。冬場はお豆腐の売上が落ちるそうです。レシピが販促に繋がるといいのですが。前回のビュッフェで出会っDsc_2356_2たカフェ&ホールwith遊さんのところにお豆腐置くことになった、との報告も頂きました。こうして少しは役にたってるというご報告は、うれしいです。

◇エコファーマーの野菜を取り入れたメニューを作成し、地産で安心・安全な野菜を味わって頂く。

          Dsc_2400_2          これは「夕焼けビュッフェ」が拘っていること。エコファーマーは団体ではありませんがその商品である野菜を取り入れてメニューを作成することは「夕焼けビュッフェ」の開催趣旨にかなっていますし、どうせ使うなら低農薬、低化学肥料のエコファーマーの野菜がいい。皆さんにはこの地産の野菜を、たっぷり召し上がって頂きたいと思っています。

今回は改めてエコファーマーのご紹介と使用野菜を、参加の皆様にも資料としてお渡ししました。コチラをどうぞ→

「ecofarmer.doc」をダウンロードDsc_2384101

紫芋(パープルスイートロード)を提供して下さったエコファーマー井口さんは前回に引き続きの参加、料理の仕上がりを見てくださいました。お芋は炊き込みときんとんにしてサービス、野菜ソムリエでもある井口さんからほめて頂き、ちょっといい気分です。

こうして料理をサービスして改めて気づいたことがあります。生産者や製造者は精魂こめて作ったものがどんなふうに調理され、それを口にする人がどんな反応をしているのか、一番知りたいことを知る機会がない、ということです。ラルゴさんもエコファーマー井口さんも「こんなふうに料理してくれて、うれしい」と非常に喜んで下さる。「試食して頂きながら情報交換」などと言いながら、この気持ちに気付いていなかった。今後大事にしていきたい”気持ち”です。

さて、今回は裏方のような顔をしながら実は「ビュッフェ」の要の4人の仕事を紹介します。060

商品や試作品、それにエコファーマーの野菜をうまく取り入れてメニューを作成し、ああしろこうしろとうるさい主催者の要求に辛抱強く応えてくれる”食育推進ボランティア”の4人です。生活習慣病予防指導士、調理師、栄養士、レストラン経営経験者など、特技を生かしてのメニュー作りと腕前、それに根気強さに「この4人でなかったら、ビュッフェはできなかった」とつくづく思います。まずは。”こってり、さっぱり、蒸す、揚げる”など32項目に分かれたメニューカテゴリー表への、メニューの記入から始めます。カテゴリー表の足りない部分に適当なメニューを考え、ダブった部分は削っていきます。そして栄養的に偏りがないかもチェック。「いろいろな味があり、飽きることがなかった」とアンケートに回答を頂きましたが、実はこの苦労があるのです。カテゴリー表がやっと納得した形に埋まると、今度はレシピ作り。試作を繰り返してできたレシピを、主催者に送ります。これで主催者が材料計算、予算をオーバーしてると「変更!」の容赦ない返事が。当日近くになってエコファーマーの野菜が天候不順で採れないことが判明すると、メニュー変更です。そして当日は朝からキッチン入り。本当にお疲れ様です。

料理についてはこちらに簡単なご紹介をのせますので、ご覧ください。

「recipe.txt」をダウンロード083_3 081 Dsc_2501 Dsc_2456_2 Dsc_2454_2

今回はアイスブレイクできるような簡単なゲームや、ラッキーくじびきをしました。新年早々くじに大当たりの方には、”お皿洗い”と、もれなくエプロンの貸出しです。お金取って皿洗い!と思う方もいらっしゃるかと思いますが、そこは「楽しい地域活動」と割り切って頂き、キッチン活動に参加して頂きました。団体・地域活動をする皆さんからは活動報告がありました。すぎラボ、住民ディレクター、車座実行委員会、すぎなみ栄養と食の会、すぎなみ若者雑学塾のみなさん、ありがとうございました。また、大人塾のみなさんのサポートが非常にありがたいです。ありがとうございます。

さて、今回皆様に「夕焼けビュッフェ」の新しい名前を、アンケートで募集致しました。「夕焼け料理教室」とは趣旨も対象も違うのに混同されやすい、、が変更理由ですが結果は意図に反して「どうして変えるの?気に入っているのに」が多かったこと。うれしいような思いがけない反応でした。交流ビュッフェ、すぎなみビュッフェ、杉並の一角で開くまちなかレストラン、食つなぎ、エコキッチン、食の森、食♡集、まーる、あつまーる   などは出して頂いたものです。夕焼けビュッフェも含めて、「これがいい!」がありましたらお知らせください。

次回のビュッフェは、7月頃を予定しています。テーマは”地域活動と町おこし:商店街活性化に対して地域活動は何ができるか(予定)”です。大井町で空店舗対策支援を利用して商店街にキッチンスペースを確保、“食”を通して商店街のみならず、行政、教育、農業までも巻き込んで町おこしをしているNPOに参加して頂く予定です。

どうぞお楽しみに。

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